2012年5月8日火曜日

いざ集え、この世の魑魅魍魎たちよ。 これより百鬼夜行をはじめませう。 【妖怪の魅力】




1 :本当にあった怖い名無し:2012/03/09(金) 03:15:32.06 ID:0bcrke5D0



人外、異形などの魑魅魍魎よ、いざ集え。





古代妖怪、現代妖怪、一切問わず。





百目蝋燭のともしびで油を売れば





いづれ千本桜も散り果てる。






さぁ、百鬼夜行をはじめませう。



3 :スレ主:2011/11/17(木) 13:26:46.47

<<参考>>



1 木魅(こだま)


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2 天狗(てんぐ)


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3 幽谷響(やまびこ)


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4 山姥(やまうば)


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5 山童(やまわろ)


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6 犬神(いぬがみ)


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7 猫また(ねこまた)


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8 河童(かっぱ)


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9 獺(かわうそ)


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10 垢嘗(あかなめ)


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11 狸(たぬき)


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12 窮奇(かまいたち)


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13 網剪(あみきり)


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14 狐火(きつねび)


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15 絡新婦(じょろうぐも)


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16 鼬(てん)


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17 叢原火(そうげんび)


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18 釣瓶火(つるべび)


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19 ふらり火(ふらりび)


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20 姥が火(うばがび)


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21 火車(かしゃ)


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22 鳴屋(やなり)


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23 姑獲鳥(うぶめ)


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24 海座頭(うみざとう)


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25 野寺坊(のでらぼう)


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26 高女(たかおんな)


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27 手の目(てのめ)


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28 鉄鼠(てっそ)


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29 黒塚(くろづか)


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30 飛頭蛮(ろくろくび)


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31 逆柱(さかばしら)


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32 反枕(まくらがえし)


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33 雪女(ゆきおんな)


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34 生霊(いきりょう)


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35 死霊(しりょう)


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36 幽霊(ゆうれい)


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37 見越(みこし)


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38 しょうけら


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39 ひょうすべ


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40 わいら


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41 おとろし


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42 塗仏(ぬりぼとけ)


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43 濡女(ぬれおんな)


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44 ぬらりひょん


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45 元興寺(がごぜ)


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46 苧うに(おうに)


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47 青坊主(あおぼうず)


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48 赤舌(あかした)


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49 ぬっぺふほふ


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50 牛鬼(うしおに)


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51 うわん


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52 逢魔時(おうまがとき)


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53 鬼(おに)


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54 山精(さんせい)


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55 魃(ひでりがみ)


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56 水虎(すいこ)


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57 覚(さとり)


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58 酒顛童子(しゅてんどうじ)


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59 橋姫(はしひめ)


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60 般若(はんにゃ)


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61 寺つつき(てらつつき)


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62 入内雀(にゅうないすずめ)


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63 玉藻前(たまものまえ)


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63 長壁(おさかべ)


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65 丑時参(うしのときまいり)


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66 不知火(しらぬい)


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67 古戦場火(こせんじょうひ)


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68 青鷺火(あおさぎび)


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69 提灯火(ちょうちんのひ)


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70 墓の火(はかのひ)


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71 火消婆(ひけしばば)


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72 油赤子(あぶらあかご)


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73 片輪車(かたわぐるま)


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74 輪入道(わにゅうどう)


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75 陰摩羅鬼(おんもらき)


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76 皿かぞえ(さらかぞえ)


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77 人魂(ひとだま)


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78 船幽霊(ふなゆうれい)


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79 川赤子(かわあかご)


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80 古山茶の霊(ふるつばきのれい)


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81 加牟波理入道(がんばりにゅうどう)


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82 雨降小僧(あめふりこぞう)


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83 日和坊(ひよりぼう)


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84 青女房(あおにょうぼう)


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85 毛倡妓(けじょうろう)


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86 骨女(ほねおんな)


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87 鵺(ぬえ)


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88 以津真天(いつまで)


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89 邪魅(じゃみ)


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90 魍魎(もうりょう)


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91 狢(むじな)


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92 野衾(のぶすま)


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93 野槌(のづち)


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94 土蜘蛛(つちぐも)


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95 比々(ひひ)


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96 百々目鬼(どどめき)


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97 震々(ぶるぶる)


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98 骸骨(がいこつ)


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99 天井下(てんじょうくだり)


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100 大禿(おおかぶろ)


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101 大首(おおくび)


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102 百々爺(ももんじい)


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103 天逆毎(あまのざこ)


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104 金霊(かねだま)



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5 :天之御名無主:2011/11/17(木) 14:27:53.14


江戸の頃は化け物という認識でしたね。



つまり女子どもが楽しむもの、という認識だったはずです。

当時は黄表紙が流行していて、題名に妖怪の文字は見られたようですが


それも妖怪と書いて「ばけもの」と読ませていたようですね。





19 :天之御名無主:2011/11/17(木) 23:28:47.28

大雑把に、妖怪は5つの系統に別けられます。


一つは土着由来。


その土地の土地神、あるいは先祖が変質したもの。

大きくは神道もこの系譜に含まれます。


神道自体がその地方地方の土地神の集合であるからです。

主に、かまど神などに代表される家族単位の氏神が地域全体に広まったものが母体です。


一つは外来種。


例えば妖狐。古くはインド起源、というのが語り口ですが

実際には牧畜系草原民族の由来でしょう。


麒麟や竜も古くは西アジア起源ですからこれに含みます。

最も影響を受けたはずの中国独自の妖怪は少ないのも興味深いですね。


一つは世界的普遍性のある


恐らく人間の天敵や外敵に対する警戒感、畏怖がその発生要因です。

蛇、鬼などはその代表であると言えるでしょう。


一つは中華思想や仏教思想の定着にともなって生まれた

架空の生物群や、変成。


代表種は変化でしょう。しゃもじや釜などの道具が経年で意志を持つという

思想は意外に新しく大乗仏教の万物万魂の思想がもとになっています。


そして一つは誤解。


あるいは罪悪感の裏返しで生まれたもの。

例えば、河童、山姥です。河童はその目撃例も多いですが、


飢饉で間引いた水子、幼児や、洪水などの人柱の供養がもとになっていたり、

あるいは中国地方のオオサンショウウオ、


中部地方の大カワウソの事であったりと、

意外に由来がはっきりしている物も多いです。


山姥は姥棄てから来ているのは想像に難くありません。


こうして俯瞰すると、三大妖怪というのは何を挙げてもやや、

論拠が難しい。


それぞれの成立過程や背景となる思想体系が違うために、

その能力や存在のあり方が違うからです。


キリスト教の悪魔の序列のように単純に比較はできません。

それでもあえて挙げるとすれば次の三者ですね。


筆頭 アザゼルさん

次席 白面の者

参与 魔人ブウ





32 :天之御名無主:2011/11/20(日) 15:14:19.60
誘導されて参りました

至極あいまいで自分感覚的な事を素人感覚で悪いんだけど、

狸、狐って妖怪かなあ


化かしたりとかって言うのは、単に動物に関する迷信ってだけの様に感じる

猪が海に入って鯨になるとかそんな感じの


おいなりさんは何か違う気もするけど




33 :天之御名無主:2011/11/20(日) 16:00:58.46
>>32

狸、狐が妖怪と捉えられるかどうかというのは

時代性、地域性があるのかもしれません。


例えば、狸で有名な四国では、

曾ては妖しい怪異は狸が化けた物とする傾向があったそうです。


更に狸、狐は実在の動物であり、

今日では動物園、図鑑、テレビ等で容易に見る事が出来ます。


こういった事が狸、狐から怪異性を剥奪したのかもしれません。


但し、迷信云々は別にして狸も狐も曾ては

化け物に分類され得る存在だった事は確かだと思います。 





29 :天之御名無主:2011/11/18(金) 12:29:46.46

日本3大妖怪といえばこれだろ?

カッパ ヤマンバ ユキオンナ


中国3大妖怪はこれ

僵尸 金毛妖狐 孫悟空


朝鮮3大妖怪もおまけ

トッケビ トルハルバン…あれ?





48 :天之御名無主:2011/11/25(金) 00:11:47.62

龍は妖怪?



49 :天之御名無主:2011/11/25(金) 01:35:56.68
>>48

神獣

四聖獣とか麒麟とかハクタクとか


海座頭が一番カッコイイ





55 :天之御名無主:2011/11/27(日) 05:10:03.12

おれは鬼が大好きだよ。

日本で強そうな妖怪を思い浮かべたら真っ先に鬼が浮かぶね。


屈強で怪力で見た目も怖そうだし。

角があって金棒持って虎柄のパンツとか怖すぎるだろ。 





164 :天之御名無主:2011/12/18(日) 20:42:44.20

なんと言っても古典的人気妖怪は河童じゃきに。

河童が昔から最もポピュラーな妖怪じゃ!





166 :天之御名無主:2011/12/19(月) 21:07:39.26

確かに天狗なんかより河童の方が一般的に人気は高いだろうな。




180 :天之御名無主:2012/05/02(水) 16:46:39.61

河童をハゲと勘違いしてる奴はいい加減にしろよ

あれは皿だ





110 :天之御名無主:2011/01/25(火) 13:03:37

妖怪と酒について考えてみる


なまはげ(妖怪じゃないかも)は、

お酒を差し出すと帰ってくれると聞いた事が有る。


FC版女神転生の敵(妖怪じゃない)は、

お酒を出すと仲魔になることもある。

ヤマタノオロチ(妖怪?)は酒の飲み過ぎで退治された。


妖怪大戦争では、

大人でも酒を飲むと妖怪を見ることができると説明していた。


酒は、妖怪と人間の共通の文化なのでは?





111 :天之御名無主:2011/01/25(火) 20:52:55

酒、というか脳機能に作用を起こす品は

昔から霊的なものとして扱われたのでしょう。


酒以外ですと、特定の葉っぱやキノコ、或いは非常に香りの強い動物の部位。

祭と精神作用についてという話はおもしろそうですね





185 :天之御名無主:2011/06/24(金) 00:27:52.65

人々は、妖怪をどのようなものと考えているのか。


そして、それは人々のどのような情

念(恐れ・不安・期待感・欲望など)を反映したものなのか。


それを解明するのが、民俗学の妖怪研究だと思う。





288 :天之御名無主:2012/03/03(土) 21:34:47.31

小説の巷説百物語から入って

なんか妖怪にハマってしまった


最近はマンガばっかだけどなんかいいのないかな?

勿怪とかすごい面白かった、蟲師とか・・は妖怪とは違うかな





290 :天之御名無主:2012/03/07(水) 01:26:10.55

マンガじゃないけど水木しげるなら妖怪大全とかも良いよ




92 :天之御名無主:2010/12/02(木) 22:44:00

ぬーべーとかうしおととらとか東方とか,最近だとぬら孫とか

妖怪って最近愛される存在になってるよな


鬼太郎の妖怪はちょっとw





93 :天之御名無主:2010/12/03(金) 10:11:04

そんなかで一番愛されてるの明らかに鬼太郎の妖怪だろ

東方はともかく、他の妖怪は愛され要素ないし




94 :天之御名無主:2010/12/03(金) 19:41:43
>>93

待て待て…。

豆腐小僧を忘れちゃっちゃー駄目だ。





122 :天之御名無主:2011/02/23(水) 01:31:28.32

日本で妖怪の伝承が多い地域ってやっぱり近畿?




123 :天之御名無主:2011/02/23(水) 06:20:46.90

近畿というと京都や奈良を含むからな

全国で一番多いかどうかは分からないけれど、多いのは間違いないんじゃないか






235 :天之御名無主:2011/08/01(月) 14:53:09.03


妖怪1つ調べるだけでもかなり教養は見に付く


古文しかり漢文しかり歴史しかり











◆おまけ




267 :天之御名無主:2012/01/11(水) 01:51:43.55


ちょっと話をさせて下さい。


10年程前に座敷わらし(のようなもの)に会った話なんですが。




268 :天之御名無主:2012/01/11(水) 02:06:10.17

あれは10年程前、

高校の卒業旅行で北海道のある旅館に泊まった時の事です。


洞爺湖の温泉街にある大きな旅館でした。

確か十数人で行った覚えがあります。


旅館に着いた私達は直ぐに大浴場に向かいました。


その旅館は客室から浴場へ行くのに一度ロビーをぬける必要がありまして、

その時は一人の友人と並んでロビーを通りました。





269 :天之御名無主:2012/01/11(水) 02:12:03.99

時節がらロビーには大きな雛壇が飾られていたのですが、

当然高校生の私はさして興味もなく


じっと雛飾りを見つめる女の子を横目にただ通り過ぎようとしました。

けれどその瞬間、何か違和感を覚えて私は振り返りました。





270 :天之御名無主:2012/01/11(水) 02:53:22.38

振り返った時、既に女の子は居なくなっていました。

たった今そこにいたのに・・・


私が感じた違和感はその女の子に対してでした。

その女の子はまるで置物のようにひな壇の前で固まっていたのです。


けれどほんの一瞬のうちに居なくなってしまった・・・

それに思いかえすと服装がおかしかったのです。


浴衣姿だったのですが、どう見ても旅館のものではありません、


他の子は深緑の浴衣に紺色の帯なのが

その女の子は真っ白い浴衣に黄色の帯で、まるで死に装束のようでした。





271 :天之御名無主:2012/01/11(水) 03:00:37.07

その後は夕食の場でも遊戯場でも女の子は見かけません、

夜も更けて私達はお酒を飲んでハメを外して楽しんでいました。


数人が酔い潰れた深夜に私はふと

昼間ロビーで見た不思議な少女の事を思い出し皆に話すと、


誰かが「今からロビーに行ってひな壇を見に行こう」と言い出して

肝試しのようなものをはじめました。





272 :天之御名無主:2012/01/11(水) 03:04:58.47

こんな深夜にそんな小さな女の子が一人でいたら、

それはもうこの世のものではないだろう、


と言って皆で部屋の扉を開け廊下にでた途端、

私は腰を抜かして叫び、へたりこんでしまいました。


目の前にその女の子がいたのです。





273 :天之御名無主:2012/01/11(水) 03:11:50.78

正しくロビーでみた少女でした。


真っすぐな黒髪に白い無地の浴衣、黄色の帯。

足元は裸足で顔はうっすらと微笑んでいるようでした。


私が立ち上がれずにいると少女は少し困った顔をして、

背を向けると小走りに廊下を進み、角を曲がっていって姿が見えなくなりました。





アレはなんだったのでしょう?


どう考えてもいろいろと説明がつかないのです。




274 :天之御名無主:2012/01/11(水) 03:22:05.36

以下、不思議な点


・「置物と見紛うほど」じっと立っていた少女がほんの一瞬で居なくなった。

・私服や旅館据え置きのものと考えるにはおかしな服装。


・深夜に一人で出歩いていた。

・少女の話題をだして、直後に目撃。


・しかも私達の部屋の目の前で真っ直ぐにこちらを向いて立っていた。


2 件のコメント:

  1. 九尾と鵺がやたら強そう。

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  2. 画図百鬼夜行だっけ?

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